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zoom RSS 2011秋 東京 日帰り/1

<<   作成日時 : 2011/10/29 23:45   >>

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国立西洋美術館「プラド美術館所蔵 ゴヤ 光と影」
東京に日帰りで行ってきました。
決意したのが金曜日の午後。母を誘ったのが午後7時半。そして土曜日東京へ。
どうしても行きたくて見たくてたまらないものがあったから。行ってよかった!決意してよかった!そんな東京日帰りの旅。石巻の母を仕事帰りに迎えに行って、仙台の私のところで作戦会議。行きたかったところは夕方に着ければいいので、その前にどこに行こうかって作戦会議。「着衣のマハ」が西洋美術館に来てるよってことになって、一番最初に訪れたのがここ。

フランシスコ・デ・ゴヤ、生で見るのは初めて。
宮廷画家としての華々しい絵から…あのものものしい「我が子を食らうサトゥルヌス」まで、ゴヤの世界は本当に深くて、今までただ圧倒されっぱなしだったけれど、展覧会を見ていろいろ考えさせられたり、ゴヤが近くに感じられたり。油絵も素晴らしいけれど、エッジング作品の風刺能力がすごい。それに、会場の入り口で見たNHK制作の10分間の紹介映像で、ゴヤが80歳頃に自分を書いたと思われるスケッチの上の「俺はまだ学ぶぞ」の言葉が強烈に心に残りました。
ゴヤ展、素晴らしかったです。

そして、ゴヤ展の後は水道橋へ。朝も早かったし、お腹も空いてるし…お昼ご飯!
向かった先は、、、


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松翁
ここずっと、上京するのが日曜日で定休日だったり、臨時休業だったりでなかなか行くことがかなわなかった「松翁」。東京で1番好きな蕎麦やです。12時過ぎのお店にはもうすでに外で並んで待つお客さんが。でも、待ってでも食べたい。30分待つのなんてなんのその。


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天ざるを二色もりで
母は「秋の天ざる」私は(もう秋の天ざるが1人前しかなかったので)「天ざる」を注文。お蕎麦は変わり蕎麦も楽しめる「二色もり」で。そして日本酒…といきたいところだけれど、母の前で日本酒を飲む娘の姿を見せるのがなぜかためらわれ、ヱビスをグラスで(笑)娘の心理としては母の前で昼間っから飲むのがなんだかぎこちなく、何も言われてないのに「蕎麦出てくるまで時間がかかるから、“蕎麦前”って言ってお酒注文して時間を待つんだよ」などと言い訳半分の講釈をたれてみたり。そして待つこと30分。二杯目のグラスビールを楽しんでいると、目の前に用意された天ぷらのお皿に、一つ目の天ぷらが。まずは「才巻海老の頭」。それはそれは極上なさくっとかりっと加減。


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二色もり(もり・木の芽切り)
ここのお店の端正で繊細な蕎麦の切り口が大好き。待ってでも食べたいお蕎麦がここにはあります。タレも2種類から選べて、私は「濃い口」。母は「薄口って食べたことないから薄口!」ということでそれぞれに。蕎麦を食べてると、ゆっくりだけれど揚げたての天ぷらが1つ1つ運ばれてきます。天ざるは「活き才巻海老・茄子・しし唐・穴子」など。


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母のは「秋の天ざる」。鱧・はぜ・舞茸などの秋のお野菜。こちらも1つ1つ揚げたてが運ばれてきて、お皿の目印が秋の葉ってところがまた素敵。それはそれは美味しくて、母も満足してくれてとっても良かったです。今度はいつこれるかな。必ず訪れたいお蕎麦やです。


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こんな感じでお蕎麦を食べて、次に向かった先は上野。西洋美術館のある上野の逆戻り。そして甘味を注文。あ、でもね、甘味が目的じゃなくって、せっかく東京に来たからには大事な家族の顔も見たいじゃない?せっかくの休日でゆっくりしたいだろうに、弟夫婦がそろって会いに来てくれたんです。可愛い盛りの5歳児と3歳児がいるから、まずはどこかでお茶しようってことになり、駅近くのお店に。みんなそれぞれ好きなもの頼んだんだけれど、お腹空かせた弟がハンバーグのランチにハイボール注文。あ、それじゃー姉もってことで、「クリームあんみつに中ジョッキ」を注文。義妹のbanriちゃんが子供たちの成長のあれこれを話してくれて、それを肴に中ジョッキを美味しく飲みました。


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そのあとお散歩がてら不忍の池へ。甥の5歳児Rちゃんはものすごく成長して、口も達者になってて驚きました。Rちゃんはうちのあずきのことを覚えていてくれて、今までも電話の会話の中ですぐに「あずき元気?」って聞いてくれます。この日も、「あずき元気?あずきは今日は来ないの?」って。そのうち、「今度はあずきもうちに遊びに来ていいよ!」って言ってくれたので、ちょっと意地悪心が起きて…「あずき1人でもRちゃん泊めてくれる??」って聞いてみました。Rちゃん、ハウスに入っていない自由に走り回るあずきがちょっと苦手なので(笑)どんな返事するかな?って思ってたら、「あずき1人じゃなくって、おばあちゃんとお姉ちゃん3人で来てね。」とのお返事。やっぱりあずき1人だと怖い?って思って、「どうしてあずき1人だとだめなの?」って聞いてみると…。
「だって、あずき1人より、おばあちゃんとお姉ちゃんが一緒の方がもっとずっと楽しいでしょ♪」と言って、とびきりのスマイル見せてくれました。この切り返し!すごい!もう私の心鷲掴みですよーー。恐るべし!
甥っ子可愛さに長々と詳細を書いてしまいました(笑)


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不忍の池に到着すると、スワンボートがいっぱい。
義妹banriちゃんと私が足こぎエンジンとなり、RちゃんとCちゃんが舵とり。思った以上に足こぎが辛かったけれど、命じられるままに一生懸命こぎました。


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今日はそれにしても素晴らしい秋晴れで、ゴヤ展も見れたし、松翁のそばも食べれたし、弟家族にも会えたし、とってもとっても楽しかった。
あーでも、まだまだ旅のメインはこれからなんです。心踊らずにはいられない場所。松翁以上に待って待って並んだ場所。日本で1番好きな建物に、私は会いに出かけたんです。



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日本屈指のアール・デコの館。
2年間の改装期間を前にしての一般公開。撮影OKの一般公開。そしてその締めくくりの3日間の夜間公開。夕闇に包まれながら、その場所は刻一刻と闇の中に浮かび上がるように美しく建っておりました。

東京庭園美術館。…旧朝香宮邸。
長くなるので、続きはのちほど。

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