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zoom RSS 『流転の女王の昭和史』。

<<   作成日時 : 2012/06/15 23:59   >>

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『流転の王妃の昭和史』愛新覚羅浩
あずきが術後1週間を過ぎて体調を崩したので、病院へ。ストレス性だね、とお話しされました。包帯とサポータで胴体が固定されているのでものすごく窮屈に感じているだろう、あずき。私は抜糸まであと1週間だからそれまでの辛抱とわかっっているけれど、あずきはいつ解かれるともわからないこのぐるぐる巻き生活に気力も萎えたようなのです。病院での注射と飲み薬が処方され、今は落ち着いています。
さて、私も病院と拭き掃除で疲れたのか、昨日はいつのまにか寝てしまい、そして夜中に目が覚め、今度はねられなくなりました。書斎に行って本を選び、手に取ったのがこの本です。自伝は客観性を欠く…などという人もいますが、人生はその人自身のもの。主観が働くからこそ、そこにその人の喜びや悲しみといった思いが綴られ、読者は引き込まれます。激動の昭和は歴史に反省を求めることもありますが、一人の人の人生をただ読む味わうの大切だと感じたのがこの本です。
清朝最後の皇帝、愛新覚羅溥儀の弟、愛新覚羅溥傑に嫁いだ嵯峨家の娘。幸せとはその人たちの育み方なんだな…と、いつも思う本です。

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コメント(7件)

内 容 ニックネーム/日時
あずきちゃん、原因が分かって
落着いて何よりです♪
はなさんも大変お疲れ様です。

浩さんについては、大韓帝国の
元皇太子に嫁いだ李方子さんの
と共に、その生涯を追った
ドキュメンタリー番組を何度か
見た事があります。
お二人共に政略結婚で祖国を離れ
戦中戦後と相当な御苦労をされた
のですよね。
時代の波に翻弄されされながらも
異国の地でで最後まで夫を支え
沢山の辛い出来事をしても
ご夫婦仲がよろしかった事が
せめてもの救いでしょうか!
それにしても私、日本史選択だった
はずなのに、この時代について(も)
歴史を良く知らないのは恥ずかしい
限りです。西洋史を学ぶ前にまずは
自国の歴史なのにね(汗)
アンジェリコ
2012/06/16 15:33
あっ、またやってしまった!!!
間違いダラケの文章。

「元皇太子に嫁いだ李方子さんと共に」
「沢山の辛い出来事を経験しても」
と読んで下さいね。
歴史を知らない以前に、こちらの
間違いの方が相当にお恥ずかしい!
アンジェリコ
2012/06/16 15:45
>アンジェリコさん
お蔭さまで、あずきの管理監督業に励ませていただいております。

高校の授業とかでも、私たちの頃って、なかなか近現代史までしっかりやり終えていなかったような。私も授業では日本史は幕末くらいまでしか記憶にないです^^ゞ
政略結婚ではありながら、幸せを育んでいった浩さんの生き方は時代を超えて胸を打ちますね。時代がどうとか、立場や環境がどうとか…そういうことって理由にしちゃいけないなって、思います。
私も日本史も西洋史も好きなとこどりなので、お恥ずかしい限りっ(汗)その分、一生勉強!と思ってます。ご一緒に楽しく得ていきましょうね^^
はな
2012/06/16 16:31
「私たちの頃」って、一緒にして頂き
有難うございます(笑)
お会いした時には歴史のお話も
させて下さいね。

朝香宮邸の記事を読みながら
ふっと思い出した事が!
学生時代を東京で過された
はなさんならばご存知かしら?
アントニンレーモン設計の
聖アンセルモ教会。
コンクリート打ちっぱなしの
建築物ですが、意匠的に素晴らしく
何となくアールデコのラリックと
重なります。
あ〜ぁ、世の中見たいものだらけ!
アンジェリコ
2012/06/16 18:52
この題材となった方はラストエンペラーのフギさんとその奥様のお話ですかね?


政略結婚ではあったけど、とても愛情と言う絆で結ばれていた素敵な夫婦(≧∀≦)アライヤダ


わたくし、社会は倫理政経だったので、歴史はチンプンカンプン(>_<)


知的なお話には…残念ながら(^^;)アハハハ
お恥ずかしい!!


でもあずきちゃんが少しずつ快方に向かわれていくようお祈りいたします。


はなさんもお疲れだったんですね(´・ω・`)
暖かくしてお休み下さいませ(o^-')b


はなさん親衛隊でした(・∀・∩)ナシノムラカラコニチハ
あゆっちょ
2012/06/16 19:42
>アンジェリコさん
世の中見たいものだらけ。同感です^^
聖アンセルモ教会はまだ!アンジェリコさんお勧めの教会ならば、ぜひ見ておかなければ。リストに入れておきますね。意匠的に素晴らしい建築物も、時代の流れや老朽化でアールデコ当時のいいものが少しずつなくなっているようですね。仏教建築なんかは修復の担い手も長い歴史で育まれているのでしょうけれど、日本の西洋建築物の世界ではどうなのでしょうかね。
心残りのないように、見れるときに見ておきたいですね。
はな
2012/06/16 22:46
>あゆっちょさん
愛新覚羅浩さんは、エストエンペラー溥儀の実弟の奥方なので、ラストエンペラーの義妹にあたる方です。ラストエンペラーは映画化もされましたから有名ですものね。
清朝が終わりをつげ、満州が建国され、日本と中国が戦争で敵対し、そんな激動の時代のご夫婦です。浩さんは溥傑さんの生死もわからぬまま日本で10年を過ごし、生存が分かった後も会えるまでは6年もかかり、その後、中国人として生活すべく日本を離れた方です。
ご夫婦の愛情さることながら、生きるという覚悟の強さを感じずにはいられません。
機会がありましたら、ぜひ読んでみてみださい。けっして知的なお話一辺倒じゃないですよー。本には生きる上での糧がたくさん詰まってますから^^
はな
2012/06/16 22:59
『流転の女王の昭和史』。 ぱくぱく日記/BIGLOBEウェブリブログ
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