台湾の旅 2009冬/3☆

2009.12.31(3日目)
画像

この日、まず向かったのは「林家本源園邸」。
ホテルからタクシーで30分、板橋市にあるこの園邸は大富豪林一族が40年の歳月をかけて造ったもので、私も今回初めて行きましたが…はまりました!日本人観光客もほとんどおらず、団体ツアー客の姿もないので園内はひっそりとしています。けれど、どこもかしこもカメラを向けたくなる素晴らしい趣きで、私よりも母が大興奮でカメラ向け続けていました。台湾に行く機会があったら、ぜひ皆さんにもお勧めしたい!!私たちはここに、3時間もいました(笑)
ちょっと写真の量が多いのですが…↓↓お付き合いください。

画像



画像



画像



画像



画像



画像



画像



画像

時代劇ドラマの撮影が行われていました。


画像



画像



画像



画像



画像



画像



画像



画像



画像



画像



画像



画像



画像



画像

柘榴はおめでたい絵柄。後ろの縁飾りも柘榴。


画像

石を山水図の山に見立てて。ちょっとした迷路のような小路に。


画像



画像

蝶の縁飾り。


画像

コウモリもおめでたい図柄。

いかがでした?
行きたくなったでしょ~。台北に行ったら是非行ってください。お勧めです!



画像

さて、次に向かったのは永康街。前回台湾に来た時、次に絶対に受けたいと思っていた張宜靖工作室(意/張宜靖のアトリエ)での台湾茶の講座。前日に電話を入れたら予約することができました。14時から2時間、心地よい緊張感での台湾茶のレッスン。台湾茶のお話。茶壺(急須)でのいれ方、蓋碗でのいれ方の練習。器の持ち方や姿勢に気をつけて何度も練習。反復練習がこれまた楽しい。

画像


画像

反復練習のあとは、台湾茶会を一連の流れの中で教えていただきました。張先生の所作の美しいこと!先生の手が動くたびに、母と二人で「はー」「へー」「ほー」と感嘆のハ行音ばかり漏らしていました。この日頂いたお茶は「梨山烏龍」と「鳳凰単欉水仙」。丁寧に淹れたお茶は、何倍も美味しく感じられました。

画像

家で何回も練習して、ぜひ所作の美しい淹れ方をマスターしたい。今年の抱負です☆


画像

大晦日の夜は、101での花火をはじめとして台北市内は交通規制がかかるほどの大賑わいになるというので、私たちは早めの夜ご飯をとることに。気がつくと昼ご飯をとらないで過ごしていたので、お腹はぺこぺこ。四川料理「樺慶川菜餐廰」に向かいました。


画像

注文したのは「卵とコーンのスープ、海老あんかけのおこげ、干蝦の白菜煮、揚げパン」。最近日本人観光客ばっかりが来ていて雰囲気に物足りなさを感じてしまったものの、それでもここのおこげあんかけは抜群に美味しかったです。

画像

そして夜、宿泊している圓山大飯店の12階展望台で101のカウントダウン花火鑑賞会があるというのでスタンバイ。圓山大飯店は台北市の北側の小高いところに位置しているので街の眺望は格別。カウントダウンのあと、180秒にも及ぶ101花火大噴射が行われました。

画像

400mの建物から花火が大噴射!!そしてよくよく見ると、台北市内の各所で打ち上げ花火が行われている!展望台からは15カ所以上確認できました。日本で打ち上げ花火をするといったら、河川敷がお約束なのに、ここは大都市のど真ん中のいたるところで打ち上げています!これにはびっくり!火事は大丈夫なんだろうか?と心配になるほど。(翌日のTVニュースで、台南や高雄でやはり火事騒ぎとなったとか。)

画像

TVでは延々と台湾各地の花火の模様がTVで流されていました。台湾パワーを目の当たりにした夜。
あけまして、おめでとう。