日曜定休の街 盛岡☆

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ETCの休日1000円の恩恵をそういえば使っていないことに気がつき、ロザを誘って盛岡にいってきました。ロザとのお出かけは珍しく久しぶりなので、お互いおしゃべりに夢中で…盛岡ICの出口表示に気がつくことなく30キロも北上してしまうというハプニング!泉から170キロで着くところを230キロも運転してしまいました(笑)
そしてまずは光源社へ。


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光源社
仙台より北だからきっと涼しい?だなんて安易に思っていましたが、気温は31度。燦々と降り注ぐ太陽の日差しを避けるように、なまっちょろい私たちはすぐに可否館へ。



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光源社可否館
店内は窓からの風で心地よい雰囲気。光源社独特の民芸調の器でゆるりと珈琲を飲みながら、近況報告の続きに花が咲き。


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老舗白沢せんべい
ロザが大好きな南部せんべい屋さん。ぱりんとした薄い生地に様々な味のバリエーション。ばら売りもしているので、いろいろ組み合わせてお土産に。52円で箱&包装してくれるのも嬉しい。お茶を頂きながら、じっくり煎餅選び。


盛岡の街は徒歩圏内にいろいろと寄りたいところが密集していて、刺すような日差しの下、頑張って散策しました。でも、盛岡の街を歩いていて目に付くのは「平日のみ営業」「日曜はお休みをいただきます」の表示!ええっ?日曜日って観光地の稼ぎ時でしょうー!もしかして街全体が厳格なクリスチャン??どーして釜定、ござ九、盛岡正食普及会もことごとく休みなのー!普通のお店屋さんも閉まっているところが多く、ロザと顔を見合わせるばかり…。


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丸竹茶屋
開いててよかった丸竹茶屋。お餅とお赤飯が有名なこちらで、お餅を食べることに。私は「おろし餅」。ロザは「三色餅(きなこ・くるみ・ごま)」。温かいお餅なら、みなさんは何で食べるのがお好きですか?私は納豆餅、おろし餅、磯辺餅が好き。ロザは「え?おろし餅?」と不思議そうにいうので、一切れずつ交換。餅をなぜわざわざ大根おろしで食べるのか理解を得られなかったようですが、私は大好きなので大満足(笑)


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丸竹茶屋の向かい側のタクシー屋さん。
日曜日定休の盛岡だけれど、昭和を感じるようなたたずまいがとても素敵です。日曜日定休じゃなければもっともっと素敵なのに。。それともこの閑散とした昭和の日常のような光景が売りなのかしら??


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茶廊車門
蔵をそのままカフェにしたお店。とても落ち着いた雰囲気で、お勧めのハヤシビーフライスを注文しました。デミグラスソースが美味しかったです。そして数年ぶりにレモンスカッシュを飲んで、気分爽やかに。


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盛岡八幡宮
最後に、盛岡八幡宮へ。ここは日曜定休じゃないよね??と半分心配しましたが、心配無用でした(笑)予想以上に大きい神社で、ゆっくりと参拝。ここに来た目的は、「ご朱印張」にご朱印をしていただくためです。ご朱印ってご存知ですか?神社仏閣を訪れ、頂けるお印です。墨書で日付や寺社名等を記載していただき、寺社の朱印を押してくださるのです。ご朱印張と呼ばれる屏風折の綴張にそのご朱印をためていき、両面全部にご朱印をため、それを棺桶に入れて旅立つと極楽浄土に行ける…と言われているものです。旅の記念と寺社仏閣を訪れるときの神聖な気持ち、そしてなにより墨書とご朱印が織りなす芸術的な紙面に惹かれて、2月の京都奈良の旅の時からスタートさせたのです。その時は由緒ある東大寺でご朱印張を買い求め、7カ所でご朱印していただきました(1冊50面近くあるのでまだまだ…)。そしてそれは“西日本編”ということにして、一昨日の東照宮で“東日本編”のご朱印張を購入し、スタートさせたわけなんです。生徒には、「え?もう極楽浄土への準備ですか??」と言われたけれど、芸術的でご利益があるご朱印張文化、ちょっといいと思いません?


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厄除けの瓢箪がずらり。

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境内にある干支ごとの社。ロザと私は自分の生まれ年のお社でしっかりと手を合わせてきました。そうこうしているうちに、ゴロゴロと雷の声。盛岡の旅はこれでおしまい。下調べ不足で日曜日定休…、残念な部分もあったけれど、それを吹き飛ばすくらいロザと楽しいおしゃべりができたのでいい旅でした。
お互い忙しい7月だけれど、また来月…次は福島を満喫しようね♪