2011冬 九州/1

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祖母の喪中ということもあって、お松を飾らないこの冬は母と2人で九州へ行きました。
どうして九州になったかといいますと、亡父と母が「いずれ九州で遺跡巡りと焼き物の里を訪ねて回ろうね」と約束していて果たせぬままになっていたので、娘が代わりに旅の道づれとなったわけです。でも、年末年始の国内旅行は予想以上に航空券が取りにくく、9月の手配でぎりぎりでした。
旅の日程や宿といった計画から、各種チケットの手配はほとんど母が。私はとにかく27日14時の出発に間に合うように11時まで課外講習をして(28日は座席がとれず!)、何とか仕事を終わらせてびゅーんと九州へ。
福岡空港から地下鉄で5分の博多駅に降り立ってみると、きんと冷えていない外気の中でイルミネーションがきらめいていました。



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楽天地 博多駅前店
博多駅前のホテルに着いたのが夕方だったので、この日は夜ご飯を食べるだけでおしまい。博多に来たならやっぱり「もつ鍋」でしょってことになり、ホテルでお薦めのお店を聞いて向かったのがこちら。カウンター6席、小上がり1つの1階店内は、なんだか落ち着く昭和のたたずまい。「もつ鍋満足コース」は酢モツとモツ鍋、そして〆のちゃんぽん麺食べ放題という大満足のコースとのことで、それを注文。まずは「酢モツ」。あっさりさっぱりしていて美味しい!モツってこんなに美味しいものなの??って母と2人でびっくり仰天。



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目の前のカセットコンロに存在感たっぷりに置かれたアルミ鍋。モツにお豆腐、にんにく、キャベツ、ニラがたっぷりと盛られて、女将さんがいいよっていうまでひたすら待ちます。



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あんなにかさばってたお野菜も、食べ頃にはこんな感じに。「そろそろいいよ」っていう女将さんの合図で、箸をのばします。


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透明なうまみたっぷりのスープ。にんにくが効いているけれ角が取れたまろやかな風味。熱々を取り分けて、好みで唐辛子を散らして。ここのもつ鍋がね、ものすごく美味しかったんです。他のは食べたことないけど、すっかりもつ鍋の虜になりました。お野菜もお豆腐もたっぷり。食べても食べても減った気がしないお鍋。ビールもすすむからお腹はパンパン。〆のちゃんぽん麺は食べ放題だけれど、1回分で適量!(隣のサラリーマンは2人前追加~3人前追加~ってどんどん食べてたけど。)
こうして九州の旅は始まりました。