水引事前講習会。

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顔合わせ打ち合わせの豪勢な食事のあとは、熊本の水引作家Uさんから水引の講習を受けました。古くは室町時代あたりから贈答の飾り紐として脈々と受け継がれ、その美が追究され続けた日本の伝統美。それを今に伝える作家さんに手ほどきを受けることができるなんて、とてもとても嬉しいことです。今日の講習用にお持ちいただいたのは赤の水引。そのはっと息をのむほどに美しい水引で、延々と11時まであれこれ教えていただきました。



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基本の「あわじ結び」。
そしてそれの発展形の「梅」。
端材も無駄にせず、あれこれと。頭で覚えようとすると途端にわからなくなる。自分の手で、しっかりと自らの手で一つ一つ覚えていく。おしゃべりが弾んだと思えば、物音一つたてずに集中することも。



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1本どり。3本どり。5本どり。まだまだ結びが甘くても、自分の手で生み出したそれはとても愛着がわきます。
外は大雪。先週も今年一番の大雪だったけれど、今夜も今年一番のどか雪。
明日が心配だけれど、山元町の仮設の皆さんに喜んでもらえるといいな。
あーそれにしても、なんて水引は楽しいんだろう。みんなすっかり、水引の虜。