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足の指が10本霜焼けになり、お医者さんもびっくりなほどの重症具合ですが、今日初めて履いた5本指の絹の靴下は凍てつく職場の冷気に果敢に立ち向かい、私から冷えを遠ざけてくれました。ネットで注文した靴下は明日届くのですが、セルバの靴下屋さんでも絹の5本指を見つけ、しかも足先だけのがあったので、薬を塗ってそれを履いた上にタイツを履いて…いい感じです。一度履きだしたら手放せなくなるっていうのが分かる気がします。明日も買い足してくる予定です。

霜焼けで集中力を欠く中、九州/7をupしました。よろしかったら呼子のイカに狂喜乱舞していたであろう私を感じてください。では。

アネモネとラナンキュラス。

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たしか…アネモネ。



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たしか…ラナンキュラス。



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花霧居/アネモネ・ラナンキュラス・実
花を飾るとなんだか気持ちがほぐされていくような気がします。
花霧居さんで選んで来た花。今年もお世話になります。どんな花と今年は出会えるかな。今年は喪中で飾れなかったけれど、来年は花霧居さんのお正月飾りも楽しみたい。
あ、鬼に笑われたかも。

ナディハウス 研究科Ⅰ-3

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ブロッケンブロート
4種類の粉のブレンド。オートミールで化粧して。焼き上げる前から香ばしさが伝わってくるような、そんなお姿。クープは刃をねせてそぐ感じに。


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ツォプフ
頭がこんがらがりそうな4つ編み成形。1人1本ずつ成形したけれど、体に覚えさせるために、その後しばらくみんなで手を動かしてイメージトレーニング。リース成形にしてもきっと可愛いね。



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1%のイーストでゆっくりあげたので甘味があります。持ち帰り生地はホシノで捏ねたから、その違いも美味しく勉強。家でも蒸気注入して、1/100でも教室のように焼けるといいな。試食タイムにはワインジャムまでご馳走になって、今日も素晴らしく美味しいひととき。


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細長ければクラフトが美味しいし、短ければむっちりと生地が美味しい。そこまでイメージして成形…できればいいね。私はまだまだ成形してみたら長かった~という域。


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温泉卵のトマトスープ
いつもすぐに家でもまねしたくなる先生のパンにあう1品。手順が少なく、簡単なのに美味しい。パンにも合うけど、ご飯にも合うおかず。またこれもすぐ作ってみるだろうな。それにしても、温泉卵って以外に便利!

幻のタジン鍋。

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幻のタジン鍋
1月7日(土)、遊牧カフェメンバーで持ち寄り新年会をしました。その時、家主の私の酔っ払いメーターが振りきれたせいもあって、持って来てくれた「タジン鍋料理」を宴でお披露目していただくタイミングを失ってしまい、翌日、お泊りしてくれた3人と一緒にブランチとして美味しく頂きました。(ナナエ先生、okaちゃん、ごめんね。こんなにも素敵で美味しかったの^^)だから、“幻のタジン鍋”なんです。


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気のつきすぎるお料理上手は彼女は、こういうのも一緒に持って来てくれていて、これにのっけて頂きました。こういう小技も、真似させていただきたいっ!


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蓮根やさつま芋、豆…いろいろな野菜がトマトでじっくり煮込まれていて、もう美味しさの極み!このお料理頂いて、タジン鍋が欲しくなりました。でも、美味しいのはタジン鍋のおかげだけじゃないってことは十分承知しています。でもね、私もタジン鍋で作ったらその美味しさに近づけるんじゃないかっていう淡い期待感。人はそれを“憧れ”と呼びます。
本当に美味しかった!また是非(懲りずに)来てくださいねーーー!
…というか、今度お邪魔させてください^^

遊牧新年会。

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遊牧メンバーで新年会をしました。みんなめいめい料理を持ち寄って、楽しすぎてすぐに酔っ払いになってしまった(笑)料理のラインナップは以下の通り。あ、これ、deri-cuさんのところから拝借しましたー。
・笹の葉包み蒸し餅
・ヤーコン、茄子、にんじんのマリネ
・オセロなトマ玉子
・石焼きビビンバ
・アボカドディップ、トルティーヤチップス
・ミューズリーチーズと酒粕の・・・なんだっけ??
・椎茸の肉詰め
・鶏手羽の唐揚げ
・出汁巻き卵
・つばき餅
・濃厚チーズケーキ
・まぼろしのタジン(宿泊組のみ)
・まぼろしの紅ほっぺ(私のみ・笑)


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葉っぱの蒸しものは海老と豚肉入りでもっちもち。


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宝石箱を開けたみたいな華やかさ。


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ご実家特製の肉厚椎茸で作った肉詰め、最高!


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アボガドディップはパクチー入りとパクチーなしと2種類用意してきてくれました(嬉)


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のっけて~。


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のっけて、コラボ!


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あまりにも楽しすぎて、常軌を逸してしまった夜。
みなさんどうも、ありがとう。そしてどうも、お世話様でした。またぜひに。懲りずに遊びに来てね^^

   美味しそうなの、こちらにもあります → デリCube,5+1

炒り豆腐。

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夜)ご飯・みそ汁・炒り豆腐
今日から仕事。
年末年始しっかり楽しんだ分、しっかり働かなければなりません。
午前中は部活、午後は職員室で仕事。あっという間に6時になって外は真っ暗。(九州だったらまだ夕闇程度なのにー。)雪のちらつく中、セルバで今年初めての食料を買いに行くと、通路で友達とばったり。昨年なかなか会えずにいて気になっていたお友達だったので、会えて嬉しくなりました。(お互い卒業生無事送りだしたら、ゆっくり会おうね!)
そして今日から炊事もスタート。自分の口にしたもので我が身は出来ているんだっていうことを頭の片隅に置きながら、今年も気楽にご飯を作っていきたいと思います。今年はお昼ご飯の自足率も上げていければいいな。

追/年末年始の旅行の記事をゆっくりペースでUPしていきます。よかったらご覧ください。↓↓

2011冬 九州/8

【唐津~福岡drive】
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九州最終日。虹の松原のそばに建つホテルの部屋から、雲に少し隠れてはいるものの紅に輝く美しい朝焼けを眺めることができました。
そしてホテルで朝食を済ませた後は、いざ出発!…と行きたいところですが、なかなか私はTVの前から離れることができません。だって今日は箱根駅伝の復路の日。もう気になって気になって。キリのいいところなんてそうそうないので、母に引きずられるようにして駐車場へ。そしてすかさずラジオをつけて、さぁ出発です。



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この日も海岸線をドライブ。海岸線の変化を楽しみながら、でも耳はしっかりラジオに向けて(笑)



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この向こうに、玄界灘の荒波が控えていました。お天気はいいのに、身を刺すような冷たい強風!



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芥屋の大門
この大きな崖、海側が洞窟になっていて、日本三大玄武洞の中でも最大級を誇り、春から秋までは遊覧船がでるのだとか。あいにくこちら側からは洞窟の様子は少しも分りませんが、その洞窟の内部がものすごい世界なのだそうです。六角形や八角形の石柱の世界を遊覧船で進んでいくのだとか。もし別の季節に来ることができたら、ぜひ入ってみたい!



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そんな強風の中でも、花は咲いておりました。



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大祖神社
芥屋の大門への登山口脇に建つ神社。荒々しい風吹く中に建っておりました。



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車が一台しか通れないような細い道をどんどん登って行って…とにかく高低差がものすごいのです。レンタカーがマーチだったからよかったけれど、もう少し大きい車だったらかなり怖かったかも知れません。



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ちょっと広い道にでたところで小休止。なにも遮るもののないどこまでもどこまでも続く水平線。



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二見ケ浦 夫婦岩
唐津から始まった糸島ドライブも終盤戦。有名な夫婦岩までやってきました。ツーリングの年配者バイク軍団、なぜか多い1人サイクリング。みんなこの夫婦岩のあたりで小休止。



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九州旅行の写真もこれがラストです。今回は史跡や遺跡、そして海岸線ドライブを楽しむのんびりした旅でした。このあと2時近くの飛行機で伊丹乗り換えで仙台へ。福岡空港ではワンセグで箱根駅伝を気にしつつお土産を買い、売店で買ったかしわ飯のおむすびを飛行機で食べ。あー最後までお昼ご飯をちゃんと食べないまま旅を終えてしまった(笑)それもまた、今となっては旅の思い出。また母とどっか行けたらいいなって思います。でも、今度は絶対に全食ちゃんと食べたい!

ながなが読んでくださった皆さん、お付き合いくださってどうもありがとう。
九州、素敵な場所でした。

2012 新年。

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黄金色の 年の初めの 海原を いずこで誰と 君眺めけむ
20年も前に詠んだ歌が頭をよぎります。覚えたての古語を使ってみたくって詠んだ歌でしたが、あの時とは全く違う思いで思い返しました。
昨年は本当に大変なことが起きてしまいましたが、それでも多くの人がやはり今年も海から上がる初日を眺めに出かけている。海に近しい人であればあるほど、その思いは強いかもしれませんね。

昨年中は本当にたくさんの方々に支えられているんだなってことを実感した一年でした。今年はその実感を風化させることなく、ひとつひとつ心をこめて紡ぐ時間を増やしていきたいと思います。(来年迎える“不惑”の年まで、何とか少しでも精神的に大人びた人間になりたいものです・笑)
しかし、目下の目標はとにかく生徒の進路目標達成の助力!今週末にはセンタープレ、来週末はいよいよ本番。神頼みも、キットカットも…できることはなんでも十二分に。

皆さまに幸多い年でありますように。(生徒には桜咲く年でありますように。)
どうぞ本年もよろしくお願いいたします。

2011冬 九州/7

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今日は午前中は焼き物巡りです。でも、ホテルで一番初めにしたことは、本日の夜ご飯予定のお店に営業しているかどうかの確認の電話でした。九州での最後の夜、また夕食難民になってしまうのはどうしても避けたい!ということで電話したところ、めでたく営業中のお返事を頂きました。祝!!
さて、焼き物巡りですが、有田→伊万里→唐津の順で。母娘ともども一番よかったのは有田でした。といっても半分以上はお店がお休みで、実際にお店に入ったのも1店舗のみ(源右衛門)でしたが、古典柄を中心とした手書きの絵柄やも会った時の感触など、使ってみたいなと思う器が有田にはありました。ちなみに私が購入したのはコノトキ使った湯のみのセットです。そそして伊万里に向かいました。


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伊万里は山間にあるので、散策がてら窯巡りをする雰囲気としてはいいかもしれません。



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お正月でしたから、こんなあしらいが軒先にされていたり。



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こんな感じも。
散策を楽しんだ後は、一路唐津へ。でもちょっと寄り道も。



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唐津へ向かう途中、「伊勢海老」の看板があちらこちらにあって、左折して橋を渡った先にどうやら伊勢海老の天国のようなところがあるらしく、お正月できっと営業していないだろうね~と思ってはみたものの、思いを振りきることができずに左折。案の定、お店は営業していませんでしたが、島の高台から景色が一望できるらしいということを案内表示で知ったので、そのまま向かってみました。そして着いた先がこちらの景色。この日はお天気も良く、九十九島を眺められるあの展海峰での不完全燃焼をすこし取り戻せたような。



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冬の海とは思えない美しい青い海でした。



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そして道端には水仙がどこまでもどこまでもずっと続いていて、とても気持ちのいい島でした。



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唐津城
そして唐津に到着し、舞鶴城へ。日本一の藤棚が舞鶴城のそば近くに移されていて、花の時期にはきっと見事なんでしょうね。



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天守閣からの眺めは最高に素晴らしいのです。どこまでも続く虹の松原が見渡せます。



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一日中お天気がよく、風もきもちよく、海も澄んでいて…いうことなしの景色です。



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高取邸
でも、この旅で一番心惹かれた建物はこちらの「高取邸」。残念ながら撮影禁止のため内部の画像はありませんが、炭鉱王であった高取氏の別邸で、襖絵、杉戸絵、調度品、欄間…どれもこれもが素晴らしく、圧巻でした。重要文化財になったのは最近と聞いていますが、まだ認知度がそれほど高くないのも鑑賞する側としては嬉しいポイント。久しぶりに心華やぐお屋敷を拝見いたしました。この建物をまた見にぜひ九州を訪れたいくらいです。



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本日の宿は唐津にとってありましたが、私たちは唐津から呼子へ向かいました。そう!いよいよ呼子のイカを食べに出かけたのです。今日一日、運転しながらずっと「呼子のイカ、呼子、呼子~♪」とうきうきでその名を何度呼んだかわかりません。呼子までの道、前を行く車に「あの車、この車、全部呼子のイカを食べに行く車かな??」と浮かれてたわけたことばかり母に言ってました。あーー呼子!



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海中レストラン 「呼子 萬坊」
桟橋を渡った先が、待ちに待った私たちの竜宮城です。



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“海中レストラン”は名ばかりではなく、1階で受付をすませると、地下へ降りていく階段が。食事処は文字通り海中にあるのです。ですからお座敷の脇にある窓の外は海!かすかにお店自体も揺れています。
私たちが頼んだのは一番人気の「いかコース」。もう、はやる気持ちをお茶で紛らわしてそわそわして待ってました。



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きました!きました!身も透きとおる呼子のイカのお刺身!



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1人1ぱいのいかです。脇の海藻も含めて極上のきらめき!食べるまでずいぶん写真を撮りました。



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食べ始まったらあっというまになくなっちゃうのがもったいなくて、おそるおそるそろりそろりと大事に大事に食べました。肉厚で、甘くて、濃厚で…!ご飯は2杯目までお代わり無料なので、ごはんとイカのハーモニーを存分に楽しみます。



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ご飯とお吸い物と、お漬物。シンプルだけれど、こういうセットが一番いいです。



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こちらのお店が発祥の地だという「イカしゅうまい」。この萬坊のシュウマイ、実は仙台三越の銘品街にも売っていて、ずっと気になっていたんです。ふわっとやわらかくって、イカって最高!って思いました。



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イカのお刺身の際、お刺身として食べたのは銅の身の部分で、エンペラとゲソは天ぷらや塩焼きなんかにしてお好みのものに調理し直して持って来てくれます。そんなに量はないよな、と思っていたのですがどうしてどうして!(増えたわけじゃないんだろうけれど)たっぷりの天ぷらになって戻ってきました。揚げ加減も最高!お塩でいただき、至福のひと時を味わい尽くしました。

思えば九州での充実の夜ご飯は初日の「モツ煮」、2日目の「明太子」、3日目の「ふくフルコース」くらい。あとはなんだかよくわからないまま過ごしてしまって心残りいっぱいだったのですが、でも、終わりよければすべてよし!この呼子のイカが私たちを救ってくれたのでした。
呼子萬坊、万歳!

2011冬 九州/6

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新年は長崎で迎えました。ホテルの朝食もお正月っぽいものが豊富で、丸餅入りのお雑煮を2杯も頂いて、お腹一杯にしてホテルを出発。今日からの3日間はレンタカーでの移動にしていたので、まずはレンタカーを受け取りに。そして長崎をでて、左手に海を見ながらの海岸線をひたすら北上していきました。そして目に飛び込んできたのが大漁旗を掲げた停泊中の漁船団。新しい年があけだんなってことを実感しました。



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黒崎教会
遠藤周作の『沈黙』にも登場する、黒崎教会。この辺りは隠れキリシタンの里とも言われ、あちらこちらに教会があります。あいにくの曇り空ではありましたが、わりと色鮮やかな煉瓦に空色の窓枠が印象的で、海に向かって教会が建てられています。私と違って近代日本文学に詳しい母、このあと遠藤周作記念館に行ったのですが…臨時休業?改修工事?「危険」テープが張られていて、お休みでした。残念!




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それにしても海岸線もアップダウンが激しい長崎県。続いて向かう場所はちょっとだけ海岸線から入ったところだったんですけれど、こんなとこ本当にあがれるの??ってくらいの人生最大の急勾配を上がり(少しでもアクセル緩めたら車が落ちちゃうんじゃないかってくらいの坂!)、こんなとこに上がって無事に降りれるの?っていう心配をしながら次の教会へ向かいました。



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出津教会
こちらも厳かな感じで建っていました。国の需重要文化財にも指定されているようですが、教会や寺院は物見遊山気分を少し抑えながら「拝見させていただく」っていう気が起こりますね。ひっそりとした空気感は、下界の雑踏と離れているからだけのものではないような気がします。



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そういえば、昨日までお世話になったJALライナーのガイドさんに、九州の墓石や石碑は文字を金を施すことが一般的なのよ、と伺っていました。こちらの石碑もやはり金文字!ドライブ中に通過する墓地に目をやると、やっぱり金色。文化の違い気づくって楽しい。



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気ままな車での移動なので、ちょっと道から外れてみました。それは「滝」の看板があったから。でも、山に入っていく道はどんどん細くなっていき、少々心細い気もしてきます。到着してみると、川に橋がかかっていて、どうやらここで車を降りて橋を渡り、橋の向こうの小さなトンネルをくぐらなくてはならない様子。誰もいない山奥。人さびしい山奥。でもま、ここまで来たんだから行ってみることに。


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トンネルを抜けると森に続く遊歩道が。かすかに滝の音も聞こえてきます。


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進むにに連れて緑は濃くなり、巨岩やシダ植物なども豊富に。


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そして見えたのがこちら、「つがねの滝」。ものすごく大きいというわけではないけれど、勢いもあり、滝壺の水は澄みきっていて、新年の清々しさをより一層引き立ててくれる感じです。



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母娘して人の映り込む写真はあんまり撮らないんだけど、たまにはタイマーで撮影したりもします。でも、あんまりタイマーも使いこなせてないから、幾度か撮影失敗・笑。


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滝のとこに10分くらいはいたかな。寄り道、大成功!


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西海橋
左にずっと海を見ながら北上を続け、間もなく佐世保というところで西海橋で小休憩。



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新西海橋
西海橋と新西海橋の間は遊歩道になっていて、橋付近には渦潮もあるということで見に行くことに。「あー本当!渦巻いてる!」と眺め、さ、車に戻りましょう~と思ったら、「せっかく新西海橋まで遊歩道が続いているんだから行ってみましょ」と、どんどん歩いて行きます。「えー歩くの??」と娘はぼやいて見せますが、どんどん歩いて行きます。母娘でも行動派の母とものぐさな娘と、その性格は大きく違います。


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新西海橋は、車道の下に歩道がついていて、渡ることが可能!でも、高所恐怖症気味の私は3歩進んで足がすくみ、そそくさと戻りました。母はどんどん進んで行って、橋の真ん中まで行って戻ってきました。こういうとこも、大きく違います(笑)


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でもね、結構高さあるんです。下には渦潮があるんです。ね、怖いでしょ?私、案外こういう高いとこが苦手です。

この後、無事に佐世保に到着しました。小腹もすいてきたし、佐世保と言えば「佐世保バーガー」!あーでも、年始ということで老舗の佐世保バーガー屋さんはことごとくやっていなくって、この日も昼ご飯抜きになりそう。でも、中途半端なものでお腹を満たしたくもなかったので、そのまま次の目的地へ行くことに。でも、佐世保バーガーにありつけなかったショックからか、うっかり有料道路の車線へ入ってしまい反対方向にしばらく走ったりする一幕も。でも、気ままな旅だから、そういうこともありってことで。


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展海峰
佐世保から平戸までの海上には200以上の島が点在していて、宮城の私たちにとっては松島のような景勝地になっています。その島々(=九十九島)がもっとも美しく見えるというのが、こちら展海峰。あいにくの曇り空で、視界良好とはいきませんでしたが、それでも無数の島々が織りなす光景は素晴らしく、だからこそ一層視界不良が悔やまれもし…。でも、他に誰もいない中でじっくり見れたのでよかったかな。あーでもやっぱり晴れてたら最高だったろうに(笑)


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平戸/聖フランシスコ・ザビエル記念教会
平戸まで来ました。佐世保からわりと距離があり、朝のバイキングで食べたお雑煮もとうに消化され…佐世保バーガーも食べ損ね…途中時雨れてきたりもしたので、今年初のコンビニで肉まんと珈琲を買い、そんなこんなでようやく着いた平戸。残念ながら平戸城の閉城時間が迫っていたので外側からだけ眺めて、こちらの教会へやってきました。教科書で習ったフランシスコザビエル。彼の来訪を記念して作った教会です。


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フランシスコザビエルは、意志の強いまなざしを海に向けていました。



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幸橋(オランダ橋)
オランダ商館を建てた技師の手で作られたというアーチ型の橋。市庁舎のそばにあるので、市庁舎の駐車場に車をとめて見学できました。


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平戸の街では新鮮な海の幸が堪能できる。旅行の前からずっとそう思っていました。観光地ですもん、年末年始なんて関係ないんじゃない?そう思ってましたが…甘かった。どこもかしこもお店はお休み。あー私のヒラメのお刺身はいづこに??こうして平戸での私の海鮮祭りは海の藻屑と消えてなくなり、本日の宿である佐世保へと引き返したのであります。そして佐世保のホテルの食事処のバイキングでお腹を満たしたのであります。

こうしてブログで旅の記録を残しながら、ご飯画像がない!カフェでのひと時がない!ってことを再確認。年末年始の旅は、ご飯計画こそ用意周到にせねばなりません。
ということで、もちろん翌日もお昼抜きの旅となっております。でもね、夜ご飯は明日は違いますよ!明日はね、「呼子のイカ」ですもん!もう美味しかったーー!あ、ではまた明日に。

2011冬 九州/5

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いよいよ大晦日。熊本駅から高速バスで長崎へ。年末年始の高速道路、九州はすいすいでした!
長崎駅で散策マップをもらったら、路面電車に乗ってグラバー邸の最寄り駅へ。路面電車、もう慣れたもんです。イヒ。グラバー邸に行くのに、最初は「大浦天主堂下」で下車しようと思ったんですけれど、車内放送で「グラバー邸までの便利なスカイロードをご利用の方は次の石橋駅が便利です」っていうのを聞いて、「スカイロードってお金取られるのかな?でも、お金取られても早くて快適なら乗ってみる?」ってことになって、石橋で下車。矢印の示す方に行ってみると、勝手に思い描いてたロープウェイみたいなのはなくって、エレベーターのドアがそこに。でも、そのエレベーター、そんじょそこらのエレベーターじゃありませんでした。



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見よ、この急勾配!昨日見た清正公の石垣もびっくりの坂をゆくエレベーターだったんです。料金は無料!…というか、観光客のためもあるだろうけれど、きっと市民の足のためだと思われます。大きな道路ではなく、小さな道のほうが多い坂道。山にびっちり民家が建ち並んでますから、上り下りは大変だろうな。このときから、昭和歌謡や歴史の教科書で感じていた魅惑的な長崎のイメージが、「坂の多い長崎」に一変しました。


【グラバー園】
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有名なグラバー邸のほか、さまざまな異人館が移築されているグラバー園。長崎の港を一望できる眺めは、昨今の竜馬ブームもあって馴染みのあるものでした。



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昔の生活の息遣いが感じられる場所、心惹かれます。



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長崎はとても温かく、私はこの日、コートを荷物と一緒にコインロッカーにしまっちゃいましたが、正解でした。園内には薔薇も咲いていて緑も多く、東北の寒さを忘れるほどです。
そういえば九州に行く前に、友達からフリーメイソンの印の場所を教えてもらっていたのに、探しかねてしまいました。それが心残りであります。。



【大浦天主堂】
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国宝に指定されている木造ゴシック様式の教会。信仰の対象であるそこは、とてもとての厳かで、一歩中に足を踏み入れると、おのずと歩みが遅くなります。静かに、ただ静かに…祈りの場はいろんな人を受け入れ癒してきたんだろうな。と、思わずにはいられない場所。



【孔子廟・中国歴代博物館】
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石橋駅のほど近くにある孔子廟。ここの奥にある博物館では中国の貴重な印璽の企画展がされていました。翡翠に彫られた数々の印璽。息をのむほどの素晴らしい技術が結集されていて、大変見ごたえありました。



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とにかく大変坂が多い長崎の町。あっちをうろうろこっちをうろうろしていると、和洋中さまざまなテイストの建物に巡り合えたりしました。ふと何気なく「オランダ坂」の碑。あ、そういえばこの感じはNHKで先ごろやっていた蝶々夫人を描いたドラマにでてきた場所では?と思ってみると、近くに活水女学校が。宮崎あおい演じるお蝶さんの姿が重なり、ちょっと嬉しい発見でした。


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長崎ちゃんぽん
長崎の街をうろうろして、3時半頃お腹がすいたので遅いお昼を食べることに。この旅で初めてのお昼ご飯です!長崎だからやっぱりちゃんぽん。皿うどんもあったけれど、やっぱり2人ともちゃんぽんを注文。わりとどこでも食べられるメジャーな食べ物になってきたけれど、それでもやっぱり御当地で食べるともっと美味しく感じます。

さて、この日は大晦日。どこもかしこも早めの店じまいのようなので、私たちもホテルに向かうことに。この日のホテルは稲佐山に建つホテル。タクシーの運転手さんが、「福山さんのお兄さんが披露宴をしたホテルだよ」と教えてくれたので期待は大!長崎を一望できる夜景ビューの部屋をとっていたので、夜を迎えるのが楽しみでした。



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私のカメラの腕ではなかなかうまく伝えられないのだけれど、ホテルが高い位置に建てられていて、最上階のお部屋だったので眺めは抜群でした。夕闇せまる中、日本三大夜景の眺めが待たれます!


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夜景、とっても綺麗でした。街の灯り、港の灯り、それぞれがうまく織りなされていて見飽きません。この夜景を十分堪能し、そしてベットで横になって紅白を見て、いろんなことのあった2011年は過ぎていくのでした。

…でも。心残りは夜ご飯!今回の旅、母のおかげで周遊プランはばっちり組まれているのですが、食事に関しては私、手を抜きすぎでした。ホテルのレストランかどこかで食べれるだろうと高をくくっていたら、年末年始、しかも絶景の夜景とくればすでに予約でいっぱい!そして年末年始の人手不足のために、ルームサービスもない!ですから仕方なく、私たちは長崎駅前に行ったのですが、結局駅ビルの居酒屋で済ませ、寿司屋でお土産寿司を買って夜食としました。みなさん、年末年始は要注意です!ご飯の計画はしっかり立てましょう!(自戒の念を大いに込めて・笑)

2011冬 九州/4

【阿蘇山】
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湯布院を後にして、今日も1人1000円と大変お得なJALライナーでの移動。バスに乗って、黒川温泉でのお客さんを乗せたら、阿蘇へ向かいます。やまなみハイウェイでカルデラを一望できる大感望へ行き、カルデラの中央に位置する5つの岳を眺め、そしていよいよ阿蘇山へ。阿蘇山ではロープウェイで火口まで行く予定でしたが、あいにく有毒ガスが発生していて断念。散策時間が設けられていたので、阿蘇火山博物館を見に行きました。


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阿蘇と言えば草千里も有名ですよね。緑の絨毯が敷きつめられた季節はどんなにか美しいだろうな…と、想像力を働かせて眺めました。観光客をのせる馬も、絵になる絵になる。


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でもやっぱり、観光客を乗せててくてく歩く馬より、駆ける馬の方が素敵。こちらは、観光客をのせて一仕事終えた馬が、気分転換に駆けている図。草原の季節にもう一度見てみたい!

阿蘇が東西18㎞、南北25㎞、周囲128㎞ものカルデラだなんて知りませんでしたから、ただただびっくりしてバスに乗ってました。どこまでいっても「まだ阿蘇ですよ」なんですもん!同じ高さで続く外輪山はグランドキャニオンのようでもあり、冬枯れた茶色の車窓の風景ではあったけれど、飽きずに眺めていられました。そしてバスは熊本市へ向かいます。


【水前寺公園】
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庭園が美しい水前寺公園。富士山を模した築山や、日本橋を模した橋など。大勢の人でにぎわっていました。

お得なJALライナーでの移動はここまで。熊本駅でバスを降り、今日は熊本で1泊。ホテルはニューオータニで、大変快適に過ごすことができましたが、熊本ってJRの駅前は賑わっていないんです。チェックインの後に夜ご飯を食べる場所を探しに行きましたが、駅前にめぼしいものはない!今回の旅、湯布院でのふぐコースしか夜ご飯をつけていないので、とにかく夜ご飯を探しにいかねば!


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市民の足は路面電車。私、人生で2度目の路面電車かも!いろんな色の路面電車が使われていて、にぎやか!さ、夜ご飯食べに行こう!と意気込む娘に対して、「熊本城とか見に行こうよ」という母。花より団子の精神を反省しつつ、熊本城へ行きました。


【熊本城】
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築城の名手・加藤清正公が建てた熊本城。石垣の美しいラインにしばし見惚れてしまいました。敵の侵入を防ぐためのこの急勾配、計算され尽くしているんだなぁ。



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この日は見学できない日だったので、お城の周りをすこし巡りました。長塀のたたずまいも凛として素敵。



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なんとか天守閣が見えるところまできて、熊本城見学はおしまい。あたりはだんだん暗くなっていくのですが、熊本城はライトアップされていて、それがかえってよかったかな。さ、そんなこんなでようやく夜ご飯を食べに向かいました。



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赤のれん
熊本に来たら「馬刺し」か「熊本ラーメン」か、どちらかは食べようと思ってました。ガイドブック片手に散策したけれど、年末とあって店を閉めているところも多く、結局はふらりと立ち寄ったこちらのお店で食べることに。注文したのは「きくらげらーめん」。にんにくの効いた熊本ラーメン、どんな感じかな?と思ったけれど、ものすごく食べやすく美味しかった!私、ラーメンは汁まで飲んじゃう派なんですけれど、しっかり汁まで完食しました。餃子も美味しかったです。こうして熊本での夜はおしまい。明日はいよいよ、大晦日です。

2011冬 九州/3

【太宰府天満宮】
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太宰府天満宮 御神牛
2泊した博多のホテルを後にして、博多駅からJALのバスに乗りました。今回私たちはJALの航空券とホテルが選べるJALパックというのを使ったのですが、そのJALパック利用者は、JALライナーというバスを利用でき、それがとってもお得なバス。1日千円で目的地まで行くことができるのです。28日、29日の2日間、そのバスを利用することに。今日はまず、博多から湯布院まで(途中で太宰府天満宮と日田の豆田町散策付)のバス移動です。そして、最初の目的地は太宰府天満宮。道真公を祀る学問のご利益のある場所。道真公の干支である牛があちらこちらに。



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太宰府天満宮 太鼓橋・平橋・太鼓橋
手前から過去、現在、未来を意味する3つの橋。過去は振り向かず、現在は立ち止まらず、未来はつまずかずに進みましょう!というバスガイドさんの声掛けに従って、黙々と歩きます。



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本殿にてお参り。
今年は3年担任なので、しっかり受験がうまくいくようお祈りしました。



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ここのおみくじはとってもカラフル!


【日田 豆田町散策】
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江戸の初めから幕府の直轄地として栄えた日田。古い町並みは30分くらいで散策でき、町をながめながらそぞろ歩き。古くからあるこちらの薫長酒造で、お酒の試飲やお話を伺いました。


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ひんやり静かな酒蔵の中。


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お醤油屋さんをのぞいたり、胡麻屋さんをのぞいたり、てくてく気楽な散策ができました。



【湯布院】
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3時頃にバスは湯布院へ。バスを降りて一番奥にある金鱗湖へ向かいます。写真では分かりにくいのですが、湖面を湯気がさぁーっと走っていく姿が幻想的でした。



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湯布院でも1時間ほどの散策時間があったので、鍵屋(老舗亀の井別荘のお店)に寄って調味料やジャムを手に取って見たり。表にはお正月飾りが準備整って飾られていました。


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杉戸の絵が目を引いたので、パチリ。


この後、温泉客でにぎわう湯布院の繁華街を散策して、ここでもお醤油やドレッシングなんかを味見したりしながら時間を過ごしました。そしてこの日泊る「彩岳館」さんの送迎で宿へ。


【彩岳館】
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しらこ豆腐・前菜盛り合わせ
湯布院の繁華街からは少し離れた、由布岳の勇壮な姿を一望できる温泉宿「彩岳館」。チェックインの後、露天風呂で寛いで、TV見ながらごろごろして、そして待ちに待った夜ご飯!今回の旅行で宿に夜ご飯をお願いしてあるのはここだけなので、期待大!お願いしていたのは「ふぐコース」。



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ふぐ刺し
ふぐ刺しなんて久しぶりに口にしました。1枚食べて、うっとり。2、3枚豪快にすくって、にんまり。



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お吸い物
この卵豆腐みたいなのが、とってもなめらかで美味しかった!



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肝和えの軍艦
こくがあって、ぺろりと頂きました。



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ふぐの唐揚げ
しっとりとした身にきゅっとカボスを絞って。いくらでも食べたい唐揚げ!



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てっちり
野菜もたっぷりなお鍋。ちょっと入っているお餅もいい感じでした。



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〆は雑炊かおうどんか選べますが、やっぱり雑炊でしょう!
たらふく食べました。幸せでした。夜ご飯のお店を心配することなく、お風呂に入って美味しいもの食べて…昼間はバスで運んでもらって、のんびりとしたいい1日でした。

2011冬 九州/2

【吉野ヶ里遺跡】
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いよいよ今日から観光スタート。
博多駅からJR鹿児島本線で鳥栖へ。鳥栖で長崎本線に乗り換えて吉野ケ里公園駅下車。駅からてくてくと15分ほど歩くと到着です。亡父は歴史だとか遺跡だとかが大好きで、吉野ヶ里遺跡もそのうちの一つ。お仲間と行ったときには大興奮で帰ってきたのを覚えています。東京ドーム15個分と言われる広大な敷地。最近すっかり歩くことが億劫になっている私はその広さに面食らいました。えー全部歩くの??と、健脚の60半ばの母の前で苦笑い。母はとても勉強熱心なので、所々で無料ガイドさんに解説をお願いしながら見て回りました。ガイドさんのおかげで、近代的人工物が一切入らない撮影ポイントを教えてもらってパチリ。


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ところどころに立つ鳥居。
鳥居はその名の通り、古代では鳥居の上にちゃんと鳥が置いてあります。人の世と異世界をつなぐ使者の役割を担う“鳥”。「時鳥(ほととぎす)」はあの世とこの世を行き来する鳥として、光源氏が亡くなった紫の上を偲んで歌った和歌の中に出てくるし、雁は不老不死の国を故郷に持つと言われていたり、自らの翼で人の考えの及ばぬ先に飛んでいく鳥に、人は強く神性を感じたのかもしれません…と、しばし心を遊ばせつつ、とにかくひたすら歩きます。


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吉野ヶ里遺跡は発掘された遺跡に基づいて建物が復元されています。こんなふうにのどかに見える風景だけでなく、北墳丘墓は甕棺展示がされていたり、遺構がそのまま見学できたり…となかなか興味深い場所です。



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でも、なにせとてもとても広いのでいつまで歩くのかとっても不安。それに対して母はどこまでも歩く気満々。私は鳥居の鳥を見つけることを癒しにして一生懸命歩きます。
あ、ここにも鳥!


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こんなとこにも鳥!


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高床式は社会の時間に習いましたよね。


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堀を巡らし、柵を巡らし、祭祀場や物見櫓や倉庫、住居を計画的に配置した吉野ヶ里の人々は、弥生時代に大きな権力を誇ったグループなんだってことはものすごく感じられました。何事も自らの足で歩いて見たからこそ得られる実感。すみずみまで歩いたわけじゃないけれど、吉野ヶ里だけで母の万歩計9000歩!弱音吐きながらも歩いた私、偉い!

吉野ヶ里遺跡を見学し終えたら、長崎本線で佐賀駅まで出て、そこからバスに乗って柳川へ向かいました。


【柳川】
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柳川と言えば川下り。この季節になると「こたつ舟」に乗っての川下りになります。4キロの道のりを1時間半かけて進むゆるやかさは、やや寒くてもほっと心和む時間です。



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乗船場所は2カ所、6つの会社で運営しているようですが、料金は均一(1500円だったかな)。ツアーのお客さんたちの舟は人数がけっこう乗っているけれど、私たちは個人旅行客だけの舟だったので、こたつにもゆるりと座ることができました。行き交う舟には手を振って。



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川下りと言っても町に巡らされた掘割なので、昔は運輸・交通・洗濯場の手段として大きな意味をもっていた場所。綺麗に石組みされていたり、今でも各民家には掘割に階段が続いていたり。ゆるやかな時間で進むけれど、目の前の風景はどれ一つとして同じではなく、飽きずにいつまでも眺めてられます。



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水がとても綺麗なので、水鳥や魚も寛いでいます。



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舟には屋根がついていません。それはなぜかというと、とにかく橋が多く架けられているから。それも高さのない橋。舟が橋を通過するときは、こんなふうに頭すれすれ。



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船頭さんはというと、そのたびにうまくしゃがみこんでました。



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橋だけではなく、時には木をくぐることも!
ぶつかるーー!と思っても、みんなちゃんと頭を下げて船頭さんがうまく通してくれます。



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今回は冬の川下りでしたが、桜の季節、紅葉の季節、観月の季節、それぞれに目を楽しませてくれるそうです。夜桜や観月の時などは、舟を貸し切って、料理を乗せて宴をしながら下るのだとか。いつかぜひそういう遊びをしてみたいな。



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舟を降りたら、まだ少し時間があったので北原白秋の生家へ。大きな柑橘の実りが似合うお宅でした。

そうこうしているうちに時間になったので、帰りは西鉄柳川駅から天神へ、地下鉄に乗り換えてホテルのある博多駅へ向かいました。時間はそろそろ6時といったところでしょうか。この日の予定は吉野ヶ里と柳川の2本立てだったので、日程通り。でも、私たち、お昼ご飯食べていないんです。だからお腹がものすごく空いてて!さ、博多名物を食べにでかけよう!昨日は「もつ鍋」だったから、今日は「水炊き」って意気込んだんですけれど…。「華味鶏」という有名店は予約でいっぱいで、駅の案内所なんかにも聞いたのですが博多駅付近には「水炊き」専門店っていうのはあまりないらしく、水炊きは断念して、博多駅隣接デパートのレストラン街に行くことにしました。




【ごはん家 椒房庵】
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駅の案内所で、博多らしいご飯が食べられるお店と薦められたのが、こちら「ごはん家 椒房庵」。いろいろあって時間は8時を過ぎていたので、もうとにかくいろいろ注文しました。でもまずは、やっぱりビール!(ちなみに母はお茶飲んでます。)



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おつまみ3種盛り/いか明太子・いかの柚子麹漬・柚子明太子
博多で食べる明太子は、辛みよりもまろやかさが先にきて、ただただ美味しいって思います。こういうおつまみセット、たまらなく好き。


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野菜サラダ
旅行先では野菜不足になりがちだからね。と、たっぷりのサラダを注文。



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揚げいかシュウマイと揚げ明太子シュウマイ
九州に来たなら明太子とイカははずせないって思うので、またまたイカと明太子もの。



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豚肉の柚子胡椒バターソテー
母が、「九州は豚肉も美味しいのよ。」っていうものだから、豚肉メニューも。



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博多がめ煮
お品書きにある「がめ煮」って何だろう?と思って聞いてみたら筑前煮のことだとか。筑前煮なら食べ慣れてるけど、でもやっぱり本場は違うかもしれない!と思って注文。でも、この時点で店員さんに、「こんなに食べられますか?」って聞かれました。おつまみ3種盛り・サラダ・揚げしゅうまい・豚肉ソテー・がめ煮。これを一気に頼んだのです。実は、母は炊き立て土鍋ご飯のついた3500円のお膳を頼んでいて、そっちにもいろいろおかずがつくので、店員さんが心配するのもごもっとも。でも、なにせ昼抜きで腹ぺこ状態だったから、「大丈夫です!」と笑顔でお返事。



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豚肉の味噌焼き
こちらは母のお膳のメイン料理。味噌はちょっと甘めな感じだったかな。
とにかくたくさん食べて、合間でビール飲んで、お腹一杯もうこれ以上何もはいらないってくらい食べました。
こんな感じで2日目は終了。そして翌日からも、朝しっかり食べて、あとは夜ご飯っていうスタイルが定着してしまうことに。今回の旅はまだまだ続きますが、カフェの1つも巡らぬ旅となっております。

2011冬 九州/1

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祖母の喪中ということもあって、お松を飾らないこの冬は母と2人で九州へ行きました。
どうして九州になったかといいますと、亡父と母が「いずれ九州で遺跡巡りと焼き物の里を訪ねて回ろうね」と約束していて果たせぬままになっていたので、娘が代わりに旅の道づれとなったわけです。でも、年末年始の国内旅行は予想以上に航空券が取りにくく、9月の手配でぎりぎりでした。
旅の日程や宿といった計画から、各種チケットの手配はほとんど母が。私はとにかく27日14時の出発に間に合うように11時まで課外講習をして(28日は座席がとれず!)、何とか仕事を終わらせてびゅーんと九州へ。
福岡空港から地下鉄で5分の博多駅に降り立ってみると、きんと冷えていない外気の中でイルミネーションがきらめいていました。



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楽天地 博多駅前店
博多駅前のホテルに着いたのが夕方だったので、この日は夜ご飯を食べるだけでおしまい。博多に来たならやっぱり「もつ鍋」でしょってことになり、ホテルでお薦めのお店を聞いて向かったのがこちら。カウンター6席、小上がり1つの1階店内は、なんだか落ち着く昭和のたたずまい。「もつ鍋満足コース」は酢モツとモツ鍋、そして〆のちゃんぽん麺食べ放題という大満足のコースとのことで、それを注文。まずは「酢モツ」。あっさりさっぱりしていて美味しい!モツってこんなに美味しいものなの??って母と2人でびっくり仰天。



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目の前のカセットコンロに存在感たっぷりに置かれたアルミ鍋。モツにお豆腐、にんにく、キャベツ、ニラがたっぷりと盛られて、女将さんがいいよっていうまでひたすら待ちます。



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あんなにかさばってたお野菜も、食べ頃にはこんな感じに。「そろそろいいよ」っていう女将さんの合図で、箸をのばします。


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透明なうまみたっぷりのスープ。にんにくが効いているけれ角が取れたまろやかな風味。熱々を取り分けて、好みで唐辛子を散らして。ここのもつ鍋がね、ものすごく美味しかったんです。他のは食べたことないけど、すっかりもつ鍋の虜になりました。お野菜もお豆腐もたっぷり。食べても食べても減った気がしないお鍋。ビールもすすむからお腹はパンパン。〆のちゃんぽん麺は食べ放題だけれど、1回分で適量!(隣のサラリーマンは2人前追加~3人前追加~ってどんどん食べてたけど。)
こうして九州の旅は始まりました。

アンソレイユ12月のランチ。

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アンソレイユ/ボルシチ
Mさんと今年最後のランチ。今年もお世話になりました。来年もお世話になるからよろしくね。そんな言葉をずっと言っていました、お互いに(笑)
アンソレイユのランチも、今年が食べ納め。今月も野菜がてんこもりで、kamataroさんの丁寧な仕事ぶりがうかがわれる透明感のあるボルシチの味。毎日食べたいって胃が叫んでます。


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久しぶりにライスを注文。アンソレイユは一つ一つが本当に丁寧で可愛らしい。
Mさんは私よりほんのちょっとお姉さんで、お綺麗でお優しくてセンスが良くって、学生のころだったらきっと憧れて声もかけれないっていう位素敵な人なんですけれど、刺繍とか料理とか家のもののこととか好きなものの共通点があったおかげで仲良くなれました。もう、Mさんのいない生活は考えられない位に(笑)大人になってからの友人は、かけがえのないものです。初めの職場でも、次の職場でも、今の職場でも、こうして素敵な友人に巡り合えてきたのが私の財産かもしれません。Mさん、本当にことしもありがとう。そして来年も、本当によろしくね。

香菜。

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青菜炒め
友達と3人で台湾料理の「香菜」へ。あんまりクリスマスっぽくない所へ行こうっていうことで、ここになりました。うん、全然クリスマスっぽくはないね(笑)
まずはやっぱり青菜炒め。青菜は今が旬の雪菜でした。甘くて美味しい!


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台湾風卵焼き
台湾で食べた卵焼きが切干大根が入っていてとっても美味しかったので、ここでも注文。うん、美味しい!


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いか団子
3人で集まるのは今年が最後だから、これが忘年会。cumiちゃんとは高校からの友達で、ロザとは前の職場からの友達で、cumiちゃんとロザは私を介して知り合ったのだけれど、共通点が多い2人はあっという間に親睦を深め、なんだか楽しい関係に発展しています。2人とも、幼馴染み級の仲良し度。ふふ、なんだかおかしいね。



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八宝菜
人は歳をとるけれど、精神的にはそんなに成長していないような気がします。みんなもそうなのかな?私だけがそうなのかな?聞いてみると、2人ともそうらしい。大人のそぶりは上手になっているけれど、無邪気にいろんなものが好きな気持ちがあんまり変わらないもんだね。そういうことを確認できるのも、この2人といればこそ。



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渡り蟹の豆鼓炒め
これ、待ってました!
入店直後に注文して、「これ、時間かかるよ。本当に時間かかるよ。」と、店主がしぶっていたメニュー(笑)最後に登場しましたが、時間がかかるはず!蟹の甲羅にはふわふわの蟹のすり身がたっぷり詰めてあって、一度蒸してから炒め物にするという手の込む料理だったのです。夜ならまだしも、ランチ時の昼に頼むお客は少ない一品。でも私たち、いろいろお料理頼んで長居していたので食べてるうちに出来上がり、店主も一安心のようでした。
また3人で台湾行きたいね。今度は夏がいいね。冬ならぜったい暖房あるところね。そんな話をいっぱいな忘年会。楽しい友の存在に、今年もおおいに励まされました。本当にどうもありがとう。

こんばんは。

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お久しぶりです。あずきです。
最近あずちゃん元気なの?あずき先輩はお元気?
友達から聞かれることも多いので載せておきますが、いたって元気です。私がぎっくり腰だった時期に、あずきもぎっくり腰ならぬ「ぎっくり脚」みたいな感じで数日歩くのを億劫がってましたが、お薬もらってからすぐ良くなって、いったて元気に過ごしております。相変わらずおやつにはうるさく、おもちゃはこの「たまごちゃん」でしか遊ばず、噛む時はいつも本気!という様子。従順でおとなしかったらこちらも調子が狂うので、相変わらずな感じが可愛いのです。あずきとの生活ももうすぐ8年になります。早いなー。

チーズケーキ。

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昨日のお茶請け用にと思って、前日にチーズケーキ焼きました。
でも、本当は前々日に1回作ったんですけど、お菓子なんて滅多に作らないものだから、目の前にあるコーンスターチを入れ忘れ、オーブンに入れてから気付き、慌てて取り出してみたけれど…入れ直すってわけにもいかないことに気付き、またオーブンへ入れて…。結果は散々だったんです。膨らみましたけれど、しぼみました…みたいな。しっとりとした濃厚な落ち着きかたとは縁遠く。だから翌日、慎重の上に慎重を期して作りましたとも。オーブンの前から離れられず、じっと見守って…。何とか成功です^^ゞ



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私のチーズケーキ
お茶請けに無事お出しできて、そして夜1人また食べるチーズケーキ。今日は職場に持って行って、Mさんにも食べてもらいました。なんてったって、チーズケーキを教えてくれたのはMさんですから。すべては手とり足とり教えてくれたあの日のおかげ。入れ忘れさえなければ、「私チーズケーキ焼けます」って堂々言える人になりました(笑)
それにしても、コーンスターチ大2はあなどれません。

花。

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ブルゴーニュという名の薔薇。
葉をおとして飾ったら、なんだか水連のようにも見え。うっとりするくらい綺麗な花びらと、巻き具合。



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花霧居/ブルゴーニュ・ロータス・リューカデンドロン・バニーテール
黄色い花??と思ったら、葉っぱなんだそうです。産毛立ったよな柔らかな葉が可愛らしい。冬の部屋に似合うような、控えめな色で温かな感じの花材を…と選びました。



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そして初めて見たのが「あんこ玉」!リューカデンドロンの1種とのことですが、花霧居さんが口にした「あんこ玉」っていう呼び方が何ともしっくりきます。かたい蕾かとおもいきや、これがそのうち開いて弾けて、中から種がでてくるのだとか。ちょっと楽しみです。

刺繍の会?

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エビトースト
今日はナディハウスを通じて知り合った方と、うちで刺繍の会をやろうということになりました。時間は11時から。皆さんきっと朝食をしっかり食べてくるだろうから…と思って、軽くつまめる軽食を準備。でも、いつものごとく途中でゴマ油を買いに走り、あずきをトリミングついでに預けにいったり…と時間は瞬く間に過ぎ、余裕なく皆さんをお迎えすることに。何はともあれ、とにかく昨日習いたての「エビトースト」を揚げました。そしてHさんが持って来てくださった白ワインで乾杯しました。そして、大皿に野菜を沢山もって、各自で生春巻き巻いて食べました。
…が、そんな楽しい食卓風景の写真は…撮り忘れ。あー白ワイン飲んだらカメラなんて忘れてしまった^^ゞ

おおいに飲んでしゃべった後、クロスステッチをしました。クロスステッチは、とにかく刺し方の原理だけ分かればあとは図案を読んで刺していくだけなので、今回は単純にざっくりと刺してみるということに。慣れてしまえばあとは自分で好きなようにできるのがクロスステッチなので、教えるほどのこともないのだけれど、こうやってクロスステッチを始めてくれる人が増えるのは嬉しいな。

あとは台湾茶をお出しして、あゆっちょさんが作ってきてくれたふわふわなシフォンケーキと、私のチーズケーキとで小休憩。Sさんとこのkoちゃんの危なげないハサミ使いに手伝ってもらいながら、時刻は夕方。
皆さん、お越しいただきましてありがとうございました。
機会がありましたら、またお話しさせてくださいね^^今度はぜひ、飲み会メインで(笑)

オオタナナエ台所教室(H23.12.17)。

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朝起きたら一面銀世界。部活に行く途中、数台の大きな衝突事故が起きていたりして、路面凍結の時期なんだなって思い知らされました。
さて、今日は台所教室。外はどんなに寒くても、ここはいつでも美味しく温かな時間が流れてます。海老好きとビール好きにはたまらない1品がこちら。ベトナムらしくフランスパンで作るエビトースト。ぱらりと振った胡麻がいい感じです。



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Banh mi chien tom(エビトースト)
色よくからりと揚げたら、よく油をきって器へ。スイートチリソースをつけても美味しい。



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前菜感覚の手軽につまめるエビトースト。1つ、また1つ。いくつでも食べられちゃう。あー、どなたかビールお持ちじゃないですか??ビールーー!



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Lau nam(きのこ鍋)
メインはきのこ鍋。きのこ鍋だけれど、お野菜がてんこ盛り状態です。大根、白菜、セロリ、ほうれん草、水菜、人参…そしてカリフラワー!カリフラワーを鍋の具材にするところが新鮮。鶏ガラと数種類の野菜、そして調味料で味つけしたスープ。ごくごく飲めるほどに美味しいスープでした。そこに牛肉も入れて、もうひと煮立ち。



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シーズニングソースをつけていただきます。2度3度と大量の野菜を入れて、十分堪能したら〆はラーメン。もう食べきれませーん!ってくらい食べました。でもね、ほとんどお野菜だから、食べるのに罪悪感や後悔がなくって嬉しい。本当に、お腹はちきれました。



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Banh trai vai(ライチ型のお菓子)
緑豆あんをココアベースの皮で包んだお団子をライチに見立てて。お庭の葉のついた枝をお皿に乗せて、そこにお団子を置くと…ライチに見えるでしょ!こういうベトナム料理の遊び心、可愛くって好きです。

今日も大いにおしゃべりして、お腹はちきれるくらいに食べて、楽しい時間でした。ご一緒した皆さんどうもありがとう。今年最後の台所教室っていう感慨にふける間もないまま、楽しい時間があっという間に過ぎました。来月も楽しみです。

手帳。

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黒のリネン × DMC 3362 & ECRU
文庫本カバーを差しあげたら、手帳カバーとして使ってくれていたんだけれど、サイズがちょっと合ってなかったので、おしつけがましく手帳カバーも作って押しつけました。あーでも、とってもとっても大きなミスが!文庫本は右開きだけど、手帳って…左開き!手帳にはめた後で気づきました。
何事も勉強。失敗から学ぶこと多し!本は右から、手帳は左から。次からは間違わないようにしなくちゃ。



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ふふんふん~♪



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ふふんふんふん~♪
こんな感じで夜にせっせと刺しているのです。

きのこハンバーグ。

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夜)パン・きのこハンバーグ・生野菜
前日のナディハウスで習ったスープの復習をしようときのこ類を買ったけれど、豆乳が見つからず…ハンバーグになりました。豆乳、売ってることは売ってるんだけれど、できるなら教室で使った豆乳で作りたい!ナディでもナナエ先生のとこでもそうだけれど、「同じもので同じ味」っていう呪縛…ありませんか?先生たちは「なんでもいいのよーなんでも」とおっしゃるけれど、われわれ生徒は出来る限り同じもので再現したい!と思ってしまう。誤差は少なければ少ないほどいい!だから豆乳1つも大事です^^ゞ

ナディハウス 研究科Ⅰ-2

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ヨグール
ヨーグルトが25%入ったパン。ヨーグルトというよりはチーズパンのような風味。食事パンに最適っていうのがよくわかります。バターとショートニングを抱き合わせて使う理由や、ハサミでいろいろ好きに切ってみてどんな焼き上がりにつながるのかっていうこととか、美味しく楽しく「研究」させてもらってます。



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クーゲルホッフ
いわゆる「クグロフ」。市販のものよりずっと甘さ控えめなのに、15センチ型で砂糖が50gも入っていることを考えると、市販のものがいかに甘いか…カロリー高いかってことがよくわかります。



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粉糖で化粧をして…冬にぴったりなお菓子パン。とっても美味しかったです。



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きのこのクリームスープ
豆乳のクリームスープ。先生の作るお料理は、どれも体にじんわりしみわたる美味しさ。今日もするするっと口から胃へ吸い込まれていきました。洋風のように見えるけれど、昆布だし+豆乳なのであっさりした味わい。でもね、和風っていうわけでもないんです。不思議としっくりくる、美味しいスープ。さっそく作ってみなくっちゃ。



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そして今日は、お仲間のOさんが美味しいお買い物をしていて、試食時間の時におすそ分けしてくれました。こちらはオリーブのペースト。パンに合うのはもちろんのこと、ワインが思わず欲しくなる味^^



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そしてOさんてば、なんとケーキまで差し入れてくれて。本当にありがとね!ナディハウスの界隈は、ちょっと歩くと小さなお店があちこちにあって散策が楽しそう。今日のOさんからの美味しいおすそわけも、そんなレッスン前の散策の賜物。私も今度行ってみようっと。
今日も美味しく、そしておしゃべりにも花が咲かずにはいられない時間でした。

餃子とポテトサラダ。

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夜)ご飯・みそ汁・鶏と玉葱の餃子・ポテトサラダ・レタス
日曜日にアンソレイユのkamataroさんに「ポテトサラダ」の特集を組んだ雑誌を見せてもらって以来、心はずっとポテトサラダ。実は日曜日の夜にも作って食べ、昨日のお昼ご飯はアンソレイユの丸パンとポテトサラダでお弁当。容器いっぱいのポテトサラダを同僚に見られ、「それご家族分??」と言われたくらいポテトサラダ食べました。そして飽きずに今日もポテトサラダ。でも、ポテトサラダはじゃが芋の茹で時間が長いので、その間せっせと餃子を包み、明日のお弁当用のおでんを煮込んだりしました。さすがに飽きるかな?と思って、1食分しか作らなかったけれど、まだ飽きる気がしません。いろいろ具を変えて作ってみたいって気にもなってます。雑誌に「ポテトサラダにノーベル平和賞をあげたい」みたいな旨が書いてあったけれど、うんうんなるほど。なんだかわかる気がします。
今回のポテトサラダ。じゃが芋はとうや、人参、玉葱、きゅうり。酢とマヨネーズ。ポテトサラダ万歳!

アンソレイユ11月のランチ。

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アンソレイユ/モロッコ風チシャスープ
もち豚無添加ソーセージとクスクス添え

昨日の「振り返り会」でもアンソレイユに行ったのだけれど、日曜日、目覚めてお腹がすいて…そういえば11月のランチまだ食べてない!と思って、いそいそとアンソレイユに向かいました。もう12月だけれど、まだランチの切り替えがされてなくて、ぎりぎり11月メニューに間に合いました。今日もお野菜たっぷり、うま味たっぷり、お茶もたっぷりでご馳走様。あ、miyukiさんとkamataroさんの笑顔もたっぷりでした!


ちょっと贈答品のセレクトを任せられていて、予算の中で何を用意しようかだいぶ考えていたのですが、定年を迎えられたご夫婦…ようやくお茶をゆっくり楽しむ時間もあるだろうから…と、ランチを食べながらアンソレイユの焼き菓子の詰め合わせを作っていただきました。miyukiさんの作る焼き菓子は、どんな場面でも受け取った人がほっと和むような焼き菓子なので、いい選択だったなーと、自画自賛。
でもまだまだだいぶ予算はあって、退職を祝う会で撮った写真を入れる額を探しに街へ。あんまり高価すぎるものはなんだか浮世離れしたデザインで好みが分かれそう。いろいろ迷ったけれど、キャトルセゾンで決めました。でも、まだまだ予算が…。アエルをうろついているとホシヤマ珈琲に長蛇の列。割と値段設定が高いお店だけれど、さすが休日ともなれば並ぶ勢いなのね…と眺めながらも、そうだ、ホシヤマ珈琲のお食事券にしよう!とおもたち、予算の残りすべてをお食事券にしました。ご夫婦で、何回かは楽しんでいただけるんではないかな。贈答品のセレクト…なかなか難しいものですね。


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そのあといくつか用事をこなし、友達の個展を見に行き、お茶を飲み…そして友達のところにほんのちょっと手土産持っていきました。日曜の夕方なのに快く迎えてくれて、丁寧に珈琲を淹れてくれて。添えられたミルクはちゃんと牛乳を温めたもので、この方の家にいくと、そういうところにいちいち感動してしまいます。そして珈琲が終わると、さらりと別のお茶でのおもてなし。おもてなしが身についているってこういうことなんだな。
今日もおいしい珈琲ありがとう。私も丁寧に、出しきらないよう丁寧に…淹れるように練習します!

遊牧カフェ 振り返り会。

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アンソレイユ/巣ごもりパフェ
山元町から仙台へ高速で帰ってきたのですが、どういうわけかうっかり降りるのを忘れて、泉ICまで来てしまいました。Oちゃんが、「アイス食べたい」って言ってたこともあって、どこかでお茶することに。あれこれ迷ってアンソレイユに決定!というわけで、写真はOちゃんが頼んだ「巣ごもりパフェ」。いつ見ても可愛くて美味しい!


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私は苺ショートに台湾茶を注文。いちごの甘い香りが口に広がって、美味しい。みんなで美味しい美味しいって食べてましたが、話題は次回の遊牧カフェについて。市民の自立に向けて、ボランティアの形もあれこれきまりが作られていて、その枠内でできることを考えていかなくてはならないので、内容の検討に随分時間をかけて話しました。でも、なんとかやれそうなことが見えてきたので、一安心。あとは2月にむけて準備です。メンバーそれぞれに違った生活があるけれど、力を合わせて頑張っていこうっていう雰囲気が私は大好きです。
これからもどうぞよろしくね。
次回の打ち合わせ会、(まだ未定ではありますが)今から楽しみです。

遊牧カフェ in 山元町/3

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遊牧カフェ in 山元町
3度目の訪問となった山元町。
ちょっとずつ顔見知りになってきて、交わす言葉の一つ一つが前回よりも近く感じられます。
さて、今月は前回のお茶請けにナナエ先生が作った「がんづき」がとても好評だったので、その作り方のレクチャーと、「アクリルたわし」作りをしてきました。10時半から、まずは「がんづき」講習会。混ぜていくだけの簡単な手順、重層と酢の化学反応(笑)、そして何よりナナエ先生の軽快な語り口で、テーブルを囲んで見ている皆さんは食い入るように眺めていました。あれこれ質問もとんで、きっと後で実際作ってみてくれるだろうなーという手ごたえを感じました。


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かんづきを蒸している間に、「アクリルたわし」講習会を。



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講習会…といっても、皆さん(予想通り)編み物の経験者でいらっしゃって、毛糸を手にとって早く編みたくて仕方がない感じのご様子。それでも、「随分編んでないがら、始めどごってどうすんだっげ?」なんて声にお応えして、遊牧メンバーで最初のところをレクチャー。でも、思いだし始めると後は早い早い!どんどんずんずん編んでいって、あっという間に1つ完成!四角の次は丸も編みたいってことで、丸の編み始めをレクチャー。飲み込みの早さ抜群に早く、あっという間にまた完成!1時間ちょっとの間に、3つくらい編んでらっしゃいました。
皆さんに楽しんでもらって、「アクリルたわし」、やってよかったです。



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そうこうしているうちに「がんづき」蒸し上がりました。大きながんづきに包丁を入れて、部屋中にいいかおりが。大きく切り分けて試食タイム。皆さん美味しそうに頬ばってくれてました。(メンバーもレシピを頂いたので、そのうち私も作ってみたいと思います!)


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さて、ここですっかり定番となっている看板の紹介です。



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昨日の打ち合わせ会の後に、せっせと作ってくれたderi-cuさん。今回もありがとー!練習用に作ったミニミニのアクリルたわしをあしらってくれました。



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いくらなんでも「がんづき」のモチーフ化は無理よね…と思っていたら、彼女に不可能はナイ!?なんと羊毛でがんづきを作ってくれてました。もう、さっすがーー!



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午後は、前回と同じ「毛糸のコサージュ」作りをしましたが、その時、お1人の方が「前回のエコクラフト、私あれからこんなの作ってみだのよー」と言って持って来て見せてくださいました。大小さまざまなコースター。色の配置や大きさなど、ご自身であれこれ工夫なさったみたいで、まめまめさんのご助力で出来た「エコクラフト」、大成功だったなって、今回改めて思いました。

帰り際、また来年2月に伺いますってことを伝えると、待ってるねって言ってくださる方も多く、本当に嬉しく思います。何か力になることがあれば…って思って参加した遊牧カフェですが、力を貰っているのはこちらだなぁって思うこともしばしば。ただ、「なんだが年越すっていう感覚がわがねぇんだよねぇ」っておっしゃっていたとこにある現実。仮設での生活に現実味が湧かない。ましてや、仮設の後の生活なんて。解決策をもっていくことはかなわないけれど、少しで部屋で出来る何か、打ち込んで楽しめるなにかを渡しに行く活動ができればいいなと思ってやみません。

遊牧カフェ 打ち合わせ会。

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打ち合わせ会/きのこ鍋・タンドリーチキンサラダ・海老パン
明日の遊牧カフェの最終打ち合わせ会を台所教室で。
職場から直行していくと、もうすでに食卓の上には美味しいものがずらり!あ、あくまでも打ち合わせ会です。でも、まずは腹ごしらえが大事ってことで。



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タンドリーチキンのサラダは、deri-cuさん作。1日半漬けこんだお肉を出勤前に焼いて、わざわざ持って来てくれるという素晴らしい1品。出勤前に…という神業もさることながら、お味も神業の域!今までに食べたことのない美味しさのドレッシングは、ヌクチャムに手を加えたもの。ベトナム味っていうより、西欧の味がしました。もう美味しすぎ!



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美味しすぎる危険な1品といえばこちらも。
12月のメニューの一つ、海老パン。鍋ができるまでの間、私これをおかずにご飯食べちゃうくらい危険な代物。程よい油加減も美味しさの一つで、カロリー気になるけれど、一晩これでビール飲み続けられるくらいに美味しい。



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きのこ鍋、いろんな野菜が入っていて体にしみわたります。
ナナエ先生、いつもいつも美味しいご馳走を準備してくれて本当にありがとう。今週は忙しかっただけに、ご飯が本当にありがたかったです。



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ライチのような見た目のお菓子。ベトナムのこういう遊びゴコロがたまりません。



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そうそう、今日は食事会じゃなくて「打ち合わせ会」!ひとしきり食べた後は、みんなで編み物の確認。遊牧カフェの今月の内容は、「アクリルたわしを編む」なので、みんなでもくもくと編み方の確認。四角タイプを編んで、丸タイプを編んで、毛糸と編み棒の太さのバランスや、編み目のきつさ具合なんかも確認して、あっという間に11時。準備は万端、きっと大丈夫だよねって確認し合いました。
そして翌日はいよいよ遊牧カフェです。